
株式会社マイルストーンはこの度、 世界最大の独立メモリメーカー『Kingston』のゲーミングブランドである『HyperX』より、強固なアルミ合金製のフレームとCherry MX 青軸メカニカルキースイッチを採用した競技仕様モデルのテンキーレスゲーミングキーボード『HyperX Alloy FPS Pro English』の取り扱いを4月16日(月)より開始いたします。店頭想定価格は13,380円(税別)となります。

■『HyperX Alloy FPS Pro English』製品概要
HyperX Alloy FPS Pro Englishメカニカルゲーミングキーボードは、デスクの空き領域を最大限に活用するため、重要なキーのみを備えたコンパクトなテンキーレスモデルとして誕生いたしました。高い耐久性、高い信頼性、高いレベルのプレイを追求して設計されています。 信頼性の高いCHERRY® MX 青軸キースイッチ、強固なスチールフレーム、取り外し可能なケーブル、ゲームモード、100%アンチゴースト、Nキーロールオーバーなど、本気のFPSプレイヤーがキーボードに求めるもののすべてを備えています。プロのFPSプレイヤーにも、カジュアルプレイヤーにも、HyperX Alloy FPS Pro Englishはぴったりのキーボードです。
■『HyperX Alloy FPS Pro English』製品特長、製品仕様
・FPSプレイヤー向けのテンキーレス仕様
マウスの動きを妨げられたくないFPSプレイヤーのためのテンキーレスデザインです。設置面積が小さく、マウスを動かすためのスペースが最大限確保できます。
・強固なスチール製フレーム
キータッチの際にキーボードがグラつかないよう、天板には剛性のあるスチール製フレームを採用しています。
・Cherry MX メカニカルキースイッチ
Cherry MX メカニカルキースイッチは、正確な接触と比類のない信頼性を提供します。
・持ち運びに適した設計
コンパクトなデザインでかさばらず簡単に持ち運べます。また、取り外し可能なUSBケーブルを採用。携帯の際のケーブル根元の損傷を抑えます。
| ■『HyperX Alloy FPS Pro English』製品仕様 | |
|---|---|
| 製品名 | HyperX Alloy FPS Pro English 青軸 |
| 型番 | HX-KB4BL1-US/WW |
| 製品コード | 0740617274318 |
| キースイッチ | Cherry MXメカニカルキースイッチ(青軸) |
| キー配列 | 英語104キー配列 |
| Nキーロールオーバー | あり |
| バックライト | 単色、レッド |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| ケーブル | 取り外し可能、布巻き、1.8m |
| 接続方式 | USB2.0 |
| 寸法 | 359(W)x130(D)x34.5(H)mm |
| 重量 | 900g(ケーブルを含む) |
| 保証期間 | 2年保証 |
| 発売日 | 2018年4月16日(月) |
| 店頭予想売価 | 13,380円(税別) |
■マイルストーン製品ページ
https://dev.milestone-net.co.jp/product/hyperx-alloy-fps-pro/
■Kingstonについて
1987年、Kingston® は単一の製品で市場に参入。メモリ業界で最もきめ細かく厳格なテストプロセス、優れた無料サポートセンター、革新的な技術の継続開発など、創立以来、品質と信頼性で常に業界標準を更新してきました。
現在ではメモリ製品で世界最大の単独メーカーに成長。カリフォルニア州ファウンテンバレーに世界本社をおき、世界で4000人を超える従業員を抱えています。
6大陸にわたり、販売業者、再販業者、小売業者、OEMからなるグローバルネットワークを取引先に持っているほか、半導体メーカーやシステムOEM向けの請負製造やサプライチェーン管理サービスも提供しています。
http://www.kingston.com/
■HyperXについて
HyperXは、高速DDR3/DDR4メモリ、SSD、USBフラッシュ・ドライブ、ヘッドセット、キーボード、マウスなどを扱う、Kingston Technologyのハイパフォーマンス製品部門です。ゲーマー、オーバークロッキング愛好家、熱心なファンを対象とするHyperXは、品質、パフォーマンス、イノベーションで世界的に知られています。HyperXはeSportsにコミットしており、世界の30チームを後援し、Intel Extreme Mastersのメインスポンサーを務めています。HyperXは、China Joy,PAX, DreamHack,ESL Oneなど、多数の展示会などで見かけることができます。詳しくは、HyperX公式ホームページをご覧ください。